院長 小松利光
長野県上伊那郡宮田村生まれ
趣味は格闘技観戦 都市伝説
高校卒業後地元企業に就職、20代前半まではなかなか
理想の仕事に就けずにいたところ(意外にもバーテンダーなんかも経験しました)
その後30年間勤めることになる製造会社の社長に巡り合う。
最終的には取締役まで上り詰めたが、妻に突然変移が・・・
妻の病気をきっかけに、その解決の一つとして整体という職業に出会いました。
その後しっかり整体を習い、妻の症状もだんだん快方に
向かっていきました。
そして、これを少しでも多くの方に受けてもらいたいという思いで、
工場勤務の傍ら「こまくさの湯」で副業として整体を開始。
だんだん人を癒す仕事にやりがいを感じ、いずれはこの仕事一本で
やっていきたいと感じるようになっていきました。
しかし、最初に教わった整体法では限界を痛感。
そんなとき、今の師匠である「筋膜グリップ」の創始者と出会うことができました。
この出会いがきっかけで、
「人の体をもっと勉強したい」
「もっと人に感謝されるようになりたい」と痛感し、30年努めた会社を退職し、家の
空地にCABINをセルフビルドして令和3年10月にオープンすることになりました。
趣味は格闘技観戦 都市伝説
高校卒業後地元企業に就職、20代前半まではなかなか
理想の仕事に就けずにいたところ(意外にもバーテンダーなんかも経験しました)
その後30年間勤めることになる製造会社の社長に巡り合う。
最終的には取締役まで上り詰めたが、妻に突然変移が・・・
妻の病気をきっかけに、その解決の一つとして整体という職業に出会いました。
その後しっかり整体を習い、妻の症状もだんだん快方に
向かっていきました。
そして、これを少しでも多くの方に受けてもらいたいという思いで、
工場勤務の傍ら「こまくさの湯」で副業として整体を開始。
だんだん人を癒す仕事にやりがいを感じ、いずれはこの仕事一本で
やっていきたいと感じるようになっていきました。
しかし、最初に教わった整体法では限界を痛感。
そんなとき、今の師匠である「筋膜グリップ」の創始者と出会うことができました。
この出会いがきっかけで、
「人の体をもっと勉強したい」
「もっと人に感謝されるようになりたい」と痛感し、30年努めた会社を退職し、家の
空地にCABINをセルフビルドして令和3年10月にオープンすることになりました。